ザンジバルの南、ヤマハのモーターボートで半時間ほど揺られると島の西側一帯がサンゴ礁になっているチュンべ島に着きます。観光収入に頼って自立しようとしているため一晩数百ドルはかかりますが、たまに閑散期に限って日帰り客を受け入れてくれます。今回その恩恵に預かり、味わったランチの素晴らしさは簡単には忘れないでしょう。