ケニアの国際空港が8月から再開される見通し。入国後の行動制限もほぼ無し、との情報あり。

ケニア政府が観光業の再開へ向けたガイドラインを発表

大統領が示した発表の日時に間に合わせることができなかったようで、それから二週間ほど経った6月23日に42ページにも渡るケニアの観光業復活プランが政府観光局から発表されました。タンザニアのそれは10ページくらいの薄いものなので、ケニアの官僚は文書を作るのが得意なのかもしれません。以下、ケニア旅行を計画している方々へ直接関わって来そうな内容を抜粋、説明します。

サファリカー等の商用車は社内に消毒ジェル、予備のマスクを用意すること

同上、頭部のシートカバーはツアーごとに交換すること

同上、ツアーの前後、途中でも小まめに社内を消毒すること

観光客は飲料水を自ら用意することが望ましい、提供される場合は取り違えに注意すること

ドライバーガイドは非接触型体温計を携帯しツアー中は観光客の体調に留意すること

同上、シーズン開始時に14日以内取得の新型コロナ陰性証明、その後も定期的な検査を受けること

国立公園の入り口では体温チェックを実施

マサイ村の訪問は三日前までに予約をすること

以上が近々再開される見込みの外国人観光客の受け入れに際し、現地の会社が遵守を求められているガイドラインの一部です。これだけやるので安心してケニアに遊びに来てください、という政府の姿勢でもあります。備品を揃えたり現場には負担も大きいですが、それよりも半年以上の中断を超えて再びお客様をサバンナにお連れできるという喜びが勝ってしまうドライバーのほうが多いはずです。